便利なインストーラなどはありません^^;; 次の手順で辞書の設定をすると実際に使えるようになります。
解凍すると、以下のファイルが生成されます。
辞書ファイル名の見方の説明です。どの辞書を使うべきかは 概要 をご覧頂いてから決めて下さい。
例えば、「html4frm_rxx_atyy.dic」を例にとります。このそれぞれの文字列の意味は次の通りです。
この続きは各辞書の項目をご覧下さい。
ATOKのキーのプロパティボタンを押すと、プロパティが立ち上がります。
補助辞書として使うことで、ご自分の登録した単語に影響を与えることなく、使用することが可能です。
使用する辞書を解凍した3種類の辞書の中から1つだけを選択します。 どれを選んで良いのか解らない場合は、「HTML4.0Frameset用(html4frm_r10_at10.dic)」を選択します。
正常に選択されているならば、見出し部分にそれなりのタイトルが表示されています。 また、ここでバージョンを確認することができます。
ATOKのキーのプロパティボタンを押すと、プロパティが立ち上がります。
補助辞書として使うことで、ご自分の登録した単語に影響を与えることなく、使用することが可能です。
使用する辞書を解凍した3種類の辞書の中から1つだけを選択します。 どれを選んで良いのか解らない場合は、「HTML4.0Frameset用(html4frm_r10_at11.dic)」を選択します。
正常に選択されているならば、見出し部分にそれなりのタイトルが表示されています。 また、ここでバージョンを確認することができます。
ATOKのキーのプロパティボタンを押すと、プロパティが立ち上がります。
補助辞書として使うことで、ご自分の登録した単語に影響を与えることなく、使用することが可能です。
使用する辞書を解凍した3種類の辞書の中から1つだけを選択します。 どれを選んで良いのか解らない場合は、「HTML4.0Frameset用(html4frm_r10_at12.dic)」を選択します。
正常に選択されているならば、見出し部分にそれなりのタイトルが表示されています。 また、ここでバージョンを確認することができます。
ATOKのキーのプロパティボタンを押すと、プロパティが立ち上がります。
ユーザー辞書として使うことで、ご自分の登録した単語が使えなくなりますので、辞書統合を行い対処することも可能です。
使用する辞書を解凍した3種類の辞書の中から1つだけを選択します。 どれを選んで良いのか解らない場合は、「HTML4.0Frameset用(html4frm_r10_ms95.dic)」を選択します。
ATOKのキーのプロパティボタンを押すと、プロパティが立ち上がります。
システム辞書として使うことで、ご自分の登録した単語に影響を与えることなく、使用することが可能です。
使用する辞書を解凍した3種類の辞書の中から1つだけを選択します。 どれを選んで良いのか解らない場合は、「HTML4.0Frameset用(html4frm_r10_ms97.dic)」を選択します。
正常に選択されているならば、見出し部分にそれなりのタイトルが表示されています。 また、ここでバージョンを確認することができます。
ATOKのキーのプロパティボタンを押すと、プロパティが立ち上がります。
システム辞書として使うことで、ご自分の登録した単語に影響を与えることなく、使用することが可能です。
使用する辞書を解凍した3種類の辞書の中から1つだけを選択します。 どれを選んで良いのか解らない場合は、「HTML4.0Frameset用(html4frm_r10_ms98.dic)」を選択します。
正常に選択されているならば、見出し部分にそれなりのタイトルが表示されています。 また、ここでバージョンを確認することができます。