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逆引きHTMLリファレンス

13. フレーム

1つのウインドウを複数のウインドウに分割し効率的にWebの演出をするフレームに関する内容です。 多くのコンテンツを効率的に表現することが可能で、最近の視覚系ブラウザではほとんどが対応しています。

W3CによるHTML4.0仕様にも正式採用され、その市民権を漸く得ることができたフレームですが、 まだまだ未対応のブラウザも多く、未対応ブラウザ用のタグを記述することを忘れなければ非常に使い勝手の良い機能の1つです。

一般的に2つのフレームを用意し、1つはメニュー用、1つは各コンテンツ用という使い方が最もポピュラーで、世の中のWebでよく見かけます。 この機能を使いこなすことで、訪問者に対して複雑なサイトをより分かり易く表現できるので、是非効果的に使いこなしたいものです。

13- 1. フレーム設定
13- 2. フレームセルの割付
13- 3. フレーム枠の横割り
13- 4. フレーム枠の縦割り
13- 5. 複雑なフレーム割り
13- 6. フレーム名の設定
13- 7. ターゲットフレームへリンク
13- 8. 基準ターゲットの設定
13- 9. フレーム枠の左右の余白
13-10. フレーム枠の上下の余白
13-11. スクロールバーの表示・非表示
13-12. フレームサイズの変更禁止
13-13. フレーム枠の太さ
13-14. 各フレーム枠の太さ

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